はじめて香水を買うのって、すごく大人になった気がしますよね。

お店にはいろんな香りがあふれていて、色とりどりのオシャレなボトルが待ちかまえてくれる。

なんだか秘密の空間に足を踏み入れたような感じです。

 

たどたどしくテスターにサンプルをシュッと吹き付けて、「こっちかな、いやあっちがいいかな」と店内をウロウロ。

ようやくビビッと来る香水が見つかり、「これ!」っと決めてレジに向かう。

こんな選び方していませんか?

 

これだと香水のかぎすぎでちゃんと嗅覚が鈍っていることがあります。

何よりも香水の表面的な香りで決めてしまうことになります。

 

香水には「3つの香り」があり、時間が経つにつれて変化するのです。

 

香水を付けてから

 

・「トップノート(〜20分

・「ミドルノート(〜2、3時間

・「ラストノート(〜半日

 

と徐々に香りは変わっていきます。

 

たとえば私が好きなランコムの「ミラク」はトップがライチのようなさわやかさ、ミドルがジンジャーとペッパーのスパイシーさ、ラストがムスクやアンバーなどの優しさといった感じです。

 

ミドルからラストの香りが一番長く続き、最もその人の印象を決める香りです。

香水を選ぶ時は、お店であれこれ目移りしたあげくの一目惚れは禁物。

 

テストするのは1つか2つにして、時間につれて香りがどう変わるかを把握して選ぶようにしましょう。

時間はかかりますが、香水にふさわしい大人の余裕をもって選びたいですね。

 

ランコム(LANCOME) ミラク

 

日本ロレアル㈱が展開する高級化粧品ブランド

現代女性をイメージした香り

 

ランコム ミラク香水